アイフルホームの『保証制度』
構造・防水・防蟻の初期保証を20年とし
地盤と合わせて4点セットで20年保証に拡充

株式会社LIXIL住宅研究所アイフルホームカンパニー（本社：東京都品川区、プレジデント：樋口 幸太） は、展開する住宅フランチャイズチェーンブランド「アイフルホーム」において、2025年4月1日以降の新 築住宅契約物件について建物の長期保証制度を改定し、保証期間を拡充します。 

アイフルホームでは、キッズデザイン思想 「こどもにやさしいはみんなにやさしい」を掲げ、「Through kids eyes」＝子ども目線のフィルターを通した住まいの在り方を考え、住まいづくりを進めています。これ を実現するための一つとして、子ども世代、孫世代まで住み継げる家と暮らしを守るための取り組みが重要と 考えています。2024年9月には、万が一地震により住宅が全壊・大規模半壊・中規模半壊・半壊してしまった 場合でも、補修・建て替え費用を建物販売価格(税込)の100%まで保証する「地震保証」を導入するなど、常 に品質の向上、保証制度の充実に取り組んできました。 

今回、すでに実施している構造の初期保証20年及び地盤の保証20年に加え、新たに防水、防蟻に関する部分 についての初期保証を10年から20年に拡充します。なお、構造・防水・防蟻については、引き渡し時から初 期保証期間終了以降も有料の定期点検・メンテナンス工事を継続することにより、最長60年の保証も可能と なります。