フィアスホーム15周年を迎え、新キャッチコピー「暮らしに、最適快を。」を策定

株式会社LIXIL住宅研究所フィアスホームカンパニーは、フィアスホームが目指すべき住まいの在り方を見直し、キャッチコピー(ブランド全体の従業員が心がける信条や行動指針)として「暮らしに、最適快を。」を2024年10月に策定しました。


フィアスホームカンパニーは、2008年の設立以来、その社名の由来である私たちが立つ領域=「Field」で、第一人者=「Ace」としてお客様の快適な生活を実現するブランドになるべく、高気密・高断熱×パッシブデザインにより快適で永く住み継がれる住まいを提供してきました。2023年に15周年を迎え、改めてフィアスホームのあるべき姿を見つめ直すため、多くのディスカッションを重ねてきました。
結果、フィアスホームのあるべき姿は「高気密高断熱×パッシブデザイン×自由設計」で作り上げる「高性能住宅」とそれぞれのお客様に寄り添う「顧客視点」により『お客様一人ひとりの最適で快適な家づくりに寄り添う』形であるとの結論にいたりました。


この「お客様一人ひとりの最適で快適な家づくりに寄り添う」を表すキーワードとして『暮らしに、最適快を。』を策定しました。さらに「暮らしに、最適快を。」を解説するボディコピーも合わせて作成しました。